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Blog&News -ブログ- 2018年2月
開放感のある夏の結婚式
夏は、日も長くて、青空がキレイ!
そんな時期だからこそ、季節感を体感できる場所がおすすめです。
例えば、キャンプ場や、湖畔のほとりなど。
結婚式場ではない場所での結婚式だからこそ、ワクワク感や期待が膨らみますね。
その分、式場ではないから起こり得る、デメリットにも気をつけます。
暑さや風、おもに、自然とどう向き合うか、ですね。
すべてをひっくるめて楽しくお過ごしいただける夏の結婚式。
ブリアでは、サポートをしてくださる心強いパートナーさんがいます。
お二人だけのウェディングチームを作り、私たちも一緒に楽しくお手伝い。
ケータリングチームにはおしゃれなお料理を準備してもらって
デザインチームには、会場コーディネートを。
とことん手作りなこだわりウェディング。
大きなガラス貼りの向こうには、湖が見えるフレンチレストラン。
高い空、湖面のさざなみや白鳥を眺めながら、ゆったり過ごすウェディング。
夏のご結婚式の楽しみ方はいろいろです。
東海エリアには、自然とともに結婚式を楽しめる場所があります。
開拓できていない場所もきっと♡
夏を感じる自由な結婚式。
そろそろ準備の季節がはじまりますよ。

(Buria)
2018年2月20日 08:15
2018年はこんな結婚式が流行りそうです
結婚式にもその時々で流行りがあります。
20年くらい前の結婚式では、ゴンドラ入場とかハトを飛ばすことが流行っていました。
10年くらい前は、液体を注ぐとキラキラと液体が光り輝く演出。
数年前くらいからは、高砂テーブルを無しにした、メイン席のコーディネート。
グリーンを中心にした、森っぽい雰囲気。
ざっくりなスパンですが(笑、その時々の流行があります。
ここ最近は、会場コーディネートに力を注がれるご結婚式が目立っていました。
2018年は、シンプルな雰囲気を好まれるお二人が増えてきたかなと感じています。
そんなカップルさんたちの共通のこだわりは、『本物志向』。
会場選びで例えると、歴史的な情緒を楽しむ場所や、老舗のレストラン。
衣裳で例えると、オーダーでお作りになる花嫁様。
お料理では、お料理の内容とそのパフォーマンス。
昨年ですが、実際にあったのは、
希少価値の高い白トリュフをお店の方が、ゲスト様お一人ずつに擦り下ろしてくださったり、
上質なお肉の代表、松坂牛のブロック肉を、ゲスト様の目の前の鉄板にドーンと置き、
焼き手の方が丁寧に焼いて切り分けてくれるパフォーマンスなど。
日常では体験が難しい贅沢なことを、一緒に楽しみたいというおもてなしです。
言うまでもなく、ゲスト様の反応は、もれなくキラッキラの表情になっています^^。
2018年、今年初めてのご結婚式のお手伝いがまもなくあるのですが、
テーマは、『匠』たくみです。
それぞれの分野でのプロフェッショナル、
その道の匠だと思う『人とモノ』で結婚式を作りたい。
派手さはなくても、本物の良さをしっかり噛み締めたご結婚式がご希望でした。
そんな結婚式のお手伝いが今年のスタートとなります。
今年、2018年は、そんな本物志向を追求するご結婚式が流行るような予感です。

***お知らせ***
2018年5月〜12月までのご予約を受付しております。
ふたりらしい場所で ふたりが思い描く結婚式を Buriaでお手伝いさせてください。
◇ホテル・・◇旅館・料亭・・◇レストラン・・◇アウトドア・・◇公共施設・・◇寺社・・◇テーマパーク など
どんな場所でもOKです! ご相談ください。
(Buria)
2018年2月18日 20:55
ヘアドネーションをされる花嫁さん
髪が長いとアレンジの幅も広がるので、がんばっている方も多いですね。
中でも、ご自身の髪で日本髪にされたい花嫁さんがここ最近増えてきました。
多くの花嫁さんは、文金高島田というおかつらをつけます。
こんな感じ↓

このヘアスタイルを地毛でつくるのが、地毛結いの日本髪です。
※地毛結いは高い技術が必要なので、出来る美容師さんも限られます
1年前からお手伝いに関わらせている花嫁さんは地毛結いをされる予定。
髪の長さは、腰の位置までキレイに伸びていて、今の長いスタイルも
今だけと思ってヘアケアを頑張っていらっしゃるそうです。
カットするとおそらく50センチはあるので、ご結婚式のあとは、ヘアドネーションをされるそうです。
ヘアドネーションとは、人毛のウィッグを必要とする子供たちのために寄付をすることです。
最近、芸能人の方が何人かされましたね。
昨年も花嫁さんで、ヘアドネーションをされた方がいらっしゃいました。
せっかくキレイに伸ばした髪、誰かのためになるならと、ヘアドネーションをされる花嫁さんたち。
本当に心から尊敬します。
ひとつのウィッグを作るのには、30人分の髪が必要らしいので、
もし、はじめて知ったよ!興味を持たれた方がいれば嬉しいです。
ちなみに、私も花嫁さんの影響を受けて、ただいまチャレンジ中です。
***お知らせ***
2018年5月〜12月までのご予約を受付しております。
ふたりらしい場所で ふたりが思い描く結婚式を Buriaでお手伝いさせてください。
◇ホテル・・◇旅館・料亭・・◇レストラン・・◇アウトドア・・◇公共施設・・◇寺社・・◇テーマパーク など
どんな場所でもOKです! ご相談ください。
(Buria)
2018年2月14日 10:30
自由な結婚式だから丁寧に思いのままに
一緒に結婚式を作り上げていくスタッフも、
もちろん当日の進行も、思いのままに選ぶことが出来て、
自由に組み立てられることだと思います。
私たち、フリーランスにご依頼いただく新郎新婦さんたちは、
この自由を求めてご相談にきてくれます。
えっ!そもそも結婚式は自由に出来るのでは?
テレビCMでもそう言ってるよ?
そんな声が聞こえそうですが、自由の『範囲』というものがあるのです。
例えば、
- Aショップからドレスを自由に選べるよ
- 引出物はこのパンフレットから自由に選んで
- お花・写真etcは、この会社さんでご案内していますよ
枠の中から自由、ということなんですね。
ここをはみ出ると、
- 持込はNGです。お持込料が必要です。
となってしまう。
結婚式のご参列経験の多い方や、こだわりたいことが明確にある方、
よくある結婚式にはしたくない方、ゆずれない思いがある方、
ブリアは、そういう新郎新婦さんのお力になりたいです。
この春、アウトドアウェディングのお手伝いをしているのですが、
新婦さんのお母様が、
「好きなように自由に出来るって本当に良いわ。」
と言ってくれました。
息子さんのご結婚式では、そうでないこともあったようで、
より自由の良さを感じられているそうです。
そもそも、結婚式が自由でないということ自体が不思議なことなのですが・・・。
新郎新婦さんたちに、自由な結婚式をしてもらうために、いろいろな知識とたくさんの情報を持って、
新郎新婦さんたちと向き合っていきたい。
自由だからこそ、丁寧に、慎重に。
そんな思いを込めて、結婚式をお手伝いさせてください。

***お知らせ***
2018年5月〜12月までのご予約を受付しております。
ふたりらしい場所で ふたりが思い描く結婚式を Buriaでお手伝いさせてください。
◇ホテル・・◇旅館・料亭・・◇レストラン・・◇アウトドア・・◇公共施設・・◇寺社・・◇テーマパーク など
どんな場所でもOKです! ご相談ください。
(Buria)
2018年2月 9日 20:35
その結婚式は本当に自由ですか?
ご紹介でご結婚式のお手伝いをさせていただく場合もあります。
そのような方たちのほとんどが、
「結婚式場でしか結婚式ができないと思っていました」
「フリーのプランナーさんがいることも知らなかった」
と言われます。
実際に、私のお手伝いさせていただいている主なエリア、愛知・岐阜・三重では、
結婚式場に所属せず、自由な場所でご結婚式のお手伝いができるフリープランナーの存在が
まだまだ知られていないのが現状。
自由に自分たちの想いをすべて叶えたいと思っている新郎新婦さんたちのためにも、
もっともっとがんばらないとですね!
今のウェディング業界では、新郎新婦さんの結婚式の考え方の動線が出来てしまっていて、
結婚式会場をまず探し始める、結婚準備のスタートラインになっています。
結婚式会場の圧倒的な見栄えの良さと、趣向をこらした演出の数々。
テンションもあがり、そのままその会場さんでご契約される方が多いのですが。。
本当に気に入って、ご納得であれば、とても良いことですが、
後から、こんなはずでは・・・ということもあるようで、時々そういった会場さんで
ご結婚式をされる花嫁さんからご相談を受けることもあるんです。
*提携ショップにある衣装で着たいものがないのに、持込もダメで、どうしたら・・・。
*担当プランナーさんと上手くやりとりが出来ず、どこに相談したらいいのかと・・・。
etc・・・。
主に、アイテム関係のご不安と、スタッフさんとコミニケーションが上手く出来ない、
ソフト面でのお悩みですね。
私のところにたどり着いて、ご連絡をくださるのですから、相当悩まれてのアクションであることは
間違いなくて。
そんな花嫁さんたちとお話をさせていただくと、もっと早くフリーのプランナーさんに出会いたかった
と言われたりもします。
結婚式のスタートラインが、会場選び(ハード面)からスタートをされているので、
大切なソフトの部分が見えないままご準備をはじめてしまうことも原因です。
最近はその場ですぐにご契約をされる方が多いようですが、いったん冷静に考えるためには、
ご契約は日を改めることをぜひおすすめします。結婚式の衝動買いはダメ!
結婚式で大切な部分って、その会場のハードに、二人の思い入れがあるとかじゃない限りは、
ソフト面のほうがよっぽど大切です。
冷静に、ご自分たちの結婚式をイメージしてから動くことが懸命です。
ブリアでお手伝いをさせていただくご結婚式の場合、いきなり会場からおすすめすることはなく、
お二人のお招きのゲスト様のことや、衣装・お写真・お花のことや、お料理のご希望など、
まずはソフトの部分のイメージから伺っていきます。
それらのイメージがすべて叶えられる場所を、会場選びに反映しています。
なので、その場所は時として、結婚式をやったことがない場所だったりすることもよくあります。
公民館やご自宅、旅館や、公共施設だったり。。
何もない場所に、会場をつくり込むことからはじめる場合もあります。
本当に、ご結婚式はお二人の想いの軸があれば、どんな場所でも叶えられます。
結婚式は、ゲスト様へのおもてなしを忘れなければ、どこまでも自由に、想いのままに
叶えることができます。
結婚準備、まずは会場選びから、この考えは置いておいて、
先に、どんな結婚式にしたい?どんな衣装が着たい?誰を呼びたい?これだけは叶えたい!
外に目を向ける前に、お二人、お互いに話し合うことからはじめませんか?
そう言われても、そもそも何も分からない、そんなお二人には、
イメージを構築するサポートもさせていただきますので、ブリアにご相談ください。
ご結婚式のフルサポートもしていますが、結婚式場探しに迷っている場合でも、俯瞰的な視点で
アドバイスをさせていただきます。
後悔のないご結婚式にするために、少しでもお力になれれば嬉しいです。

2018年5月〜12月までのご予約を受付しております。
ふたりらしい場所で ふたりが思い描く結婚式を Buriaでお手伝いさせてください。
◇ホテル・・◇旅館・料亭・・◇レストラン・・◇アウトドア・・◇公共施設・・◇寺社・・◇テーマパーク など
どんな場所でもOKです! ご相談ください。
(Buria)
2018年2月 3日 21:02
パフォーマンスが素晴らしい岐阜の銘店
ステーキお肉料理、『潜龍』さん。
ご縁があって、先日、ご結婚式のお手伝いに伺わせていただきました。
建物や調度品が歴史を感じるものばかりで、
ゆったり落ち着いた雰囲気を楽しみたい方にはとてもおすすめです。
何より、インパクトがすごかったのは、

*潜龍さんHPより
贅沢なお肉の代名詞、松坂牛のかたまりを、お客様の目の前で焼いてくださるのです。
ご披露宴会場はこんな感じ・・・

鉄板を囲むスタイルです。
それぞれのテーブルに焼き手の方が来てくださり、丁寧に焼きあげてくださるのです!
こんなに大きなお肉のかたまりが、まるごと鉄板に乗り、
鉄板の上でカットされていくパフォーマンスに、ゲスト様は釘付け!!
お子さんたちも声をあげて楽しんでいらっしゃいました。
もちろん、披露宴なので、お二人の共同作業をされたのですが、
ケーキ入刀ならぬ、お肉入刀をされたお二人です。
ケーキは、スイーツビュッフェでご用意をされました。
潜龍さんは
長良川畔沿いで、長良川と岐阜城がすぐ目の前にひろがる、素晴らしい景観が望める場所にあります。
35名様くらいまでの少人数様でお伺いできます。
お料理も場所の雰囲気もこんなに素晴らしいのですが、
かかるご費用は、一般的な結婚式場さんと変わらないくらい、もしくはそれよりお値打ちかもしれません。
お料理の満足度は、日頃、レストラン営業をされている場所の方が高いことが多いですしね。
*ちょっと個性的なおもてなしがしたい
*お料理は1番こだわりたい
*食べて飲んで、ゆっくりとした時間をゲスト様と過ごしたい
そんなご結婚式をお手伝いさせてください。
2018年5月〜12月までのご予約を受付しております。
ふたりらしい場所で ふたりが思い描く結婚式を Buriaでお手伝いさせてください。
◇ホテル・・◇旅館・料亭・・◇レストラン・・◇アウトドア・・◇公共施設・・◇寺社・・◇テーマパーク など
どんな場所でもOKです! ご相談ください。
(Buria)
2018年2月 1日 12:44
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