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プランニングで大切にしていること

フリーランスのウェディングプランナーになった今と、
式場にいたころの働き方やお二人たちへの向き合い方はずいぶんと変わりました。

当時のプランニングを思い起こせば、
いろいろな演出をご提案していて、ご歓談の時間はあまり取れていませんでした。
それがお二人にとって楽しいこと、ゲスト様に喜ばれること、
そして、式場にとって売上に繋がること、それが正しいことだと思っていました。

でも、続けていく中で、そんな忙しい感じで本当に良いのかな?
親戚の方や来賓の方たちはどう思っているんだろう?
お二人とお二人のご友人たちが楽しいだけなのでは?

時々、疑問に思うことはありましたが、それがそこの式場の特徴でしたし、
お二人も親御様も喜んでくださっているから良いんだよね、そう思っていました。
式場でプランナーをしていた頃の考え方です。



そして、現在、フリーランスとしてお手伝いをさせていただくようになってからの
プランニングの特徴としては、

ほぼご歓談です。

0041.jpg














決して何もご提案をしていないわけではないですよ(笑

披露宴の中で、何かをする時、それをしたいとおっしゃられた時、
「なぜそれをしたいんですか?それにはどんな思いが?意味は?」

必ず伺います。
「結婚式だからこういうのをやった方が楽しそうだから」
とか、
「間が持たないと思うから」

そのような理由だったとしたら、それはやらなくて良いこと。
ただ時間を繋ぐ意識でそこにお金をかけるのはもったいないことだとお伝えをしています。

演出や余興は、
お二人がされるからこその意味があったり、
ゲスト様へのおもてなしになるからであったり、
そこにお二人なりの理由があるから心に残る素敵な演出に繋がるのです。

じゃあ、歓談ばかりで大丈夫なの?
これもよくご質問されることです。

大丈夫です!
むしろ、ご歓談のお時間がたくさんあった方が良いんです。。

お集まりのゲスト様たちが結婚式で楽しみにされていることは、

美味しいお料理を食べ
テーブルを囲む人たちとの会話を楽しみ、
お二人との会話やお写真を撮ったりすること。

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こういった時間を求められています。
お二人が演出で忙しいとゲスト様たちも慌ただしくなり、
ゆっくりすることができなくなる可能性があります。

よく私がお話することなのですが、
「ゲスト様が60人いらしたとして一人と1分の会話をしようと思うと60分必要なんです。
披露宴は2時間30分ですが、最初の20分と最後の20分、お色直しの中座で20分、約1時間は
お二人との会話は出来ないんですよ」と。

長くなってきたのでこのあたりにしますが(笑
ともかく、お二人のために、時間もお金も使って来てくださったゲスト様たちに、
お二人は最大のおもてなしをすることが大切。
そして、結婚式にかけるお金は、何に使って、何に使わないか、ココにキチンと向き合うこと。

これが大切だと思っています。

ありきたりな言葉ですが、結婚式はゴールではありません。
これから長く続く、結婚生活の第一歩です。
結婚準備も、結婚式でのおもてなしも、今後の結婚生活を円満に続けていくためのひとつの節目。

Buriaはそんな思いで結婚式をお手伝いしています。











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